FC2ブログ

こしき沢接骨院Blog

こしき沢接骨院のブログ

ひざ痛(変形性膝関節症)の治療ー2

膝の軟骨が痛みを出さないということは、
わかっていただけたでしょうか。

痛みを発生させている膝のパーツは、
筋肉、靭帯などの軟部組織です。
一般的には、膝の治療はレントゲンを撮って、
軟骨を含めた骨の診断をしていますが、
実はこの診断行為そのものが、
膝痛患者さんが減るどころか、
増加する一番の原因になっています。
1800万人ともいわれ、今後も増加の一途です。
レントゲン写真を前にして、医師から
「軟骨がすり減っています。今後は無理をしないように使ってください。
正座など膝を曲げることはしないようにしてください」と説明を受け、
歳だから老化現象だからと諦めの心境になります。
「もう自分の膝は治らないのか」とお先真っ暗になってしまいます。
このような膝痛患者さんの何と多いことでしょうか!
こしき沢接骨院 KKカイロプラクティック
別窓 | 変形性ひざ関節症の治療 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨

ひざ痛(変形性ひざ関節症)の治療ー1

軟骨のすり減りは痛みの直接の原因ではありません
最近ある患者さんの紹介で3人の膝痛の患者さんを治療しています。
皆さん、病院で変形性ひざ関節症と言われ、
軟骨のすり減りが原因であると説明され
皆さん、もう元のようには治らないと、半分あきらめの境地で
当院に来院されたものです。
だいたい、半月板や硝子軟骨のどこに痛みの受容器が入っていますか?
誰でも70歳過ぎると程度の差こそあれ、
必ず、まず半月板が摩滅してきて半月板は消失してしまいます。
それと前後して、硝子軟骨も80歳近くなるとすり減って、
レントゲン写真の大腿骨と脛骨の間隙は、ほとんどなくなります。
これは正しく老化現象です。
髪の毛が白くなったり、皮膚のしわが多くなったり、
皮膚にしみがたくさんできたり、すべて老化現象です。
老化は基本的に痛みを出しません。
ましてや、軟骨は年とともに誰しも全員が程度の差こそあれ、
必ずすり減ります。
すり減りの無い老人はいません。
痛覚受容器のある神経終末は
筋・筋膜・粘膜・靭帯・動脈などのあらゆる軟部組織にしか存在していません。
確かにすり減った軟骨は治りませんが、
すり減りが痛みの原因では決してありません。
整形外科で最近痛み止めの代わりに、
ヒアルロン酸の関節内注射をするようになりましたが、
アメリカでは効果が無いという理由で、
もうすでに数年前から使われていません。
こしき沢接骨院 KKカイロプラクティック
別窓 | 変形性ひざ関節症の治療 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
BACK | こしき沢接骨院Blog |
こしき沢接骨院 KKカイロプラクティック