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猫背矯正(不良姿勢矯正)-18

⑥後ろ回転した骨盤に合わせて腰椎の後弯が強くなり、
 腰椎の前彎がしにくくなるため

骨盤がいつも寝た状態の人は横から見ると、脊柱はCの字形です。
いつもC字形の背骨の一節一節は、少しづつ背中側にずれてきます。
特に腰椎の5節は体の前方に反った(前彎した)状態が重要ですが、
この前彎が無くなり後弯になってしまいます。
腰猫背のパターンです。
結果、ますます体を反れなくなってきます。
脊柱の24個の背骨は、
自転車のチェーンのように関節を作りながら繋がっています。
背中側にずれたいくつかの背骨は動きが悪くなり、
さらに脊柱全体を反れない動きの悪い背骨にしてしまうのです。
以上のような理由で人は猫背になりやすく、
背筋を伸ばし続けることはたいへんなのです。
だからこそこの埋め合わせに、猫背矯正体操をおこなったり、
正座を動作の中心にすえて姿勢の意識を持ち続けることが、
何よりの解決法なのです。
「良い姿勢の方が、体は楽だ」
と感じることができるまで、がんばりましょう
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猫背矯正(不良姿勢矯正)-17

⑤背中を丸め続けていると、
骨盤が後ろ回転した状態になり、
前回転しにくくなってしまうため

正座の骨盤を横から見ると、
骨盤が立っている(前傾)ように見えます。
しかし、あぐらをかいたり、長座をしたり、
背中を丸くしてイスに腰掛けている状態の
骨盤はねて(後傾)います。
後ろ回転して、寝てしまった骨盤は立てにくくなります。
骨盤が寝てしまうと骨盤の上にのっている背骨は、
横から見るとC字形で、猫背です。
骨盤をたてるために使う筋肉群が使われにくくなり、
ますます骨盤は起こしづらくなっていきます。
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猫背矯正(不良姿勢矯正)-16

繰り返し気づいた時には背筋を伸ばすことです。
一日中、背中の事ばかりに気をやってばかりいられませんので、
気付いた時でいいと思います。
とにかく伸ばすことです。
そして正座を心がけることです。
人によって改善してくる期間はまちまちですが、
ある時を境に少しずつ改善してきます。
改善が進むと、不良姿勢になると、逆につらくなって、
自然と背筋を無意識に伸ばすようになってきます。
ここまでくれば背中を丸くした猫背姿勢はかなり改善されています。
良い姿勢と楽な姿勢が一致してきています。
良い姿勢が楽なのはあたりまえですが、
脳の勘違いにより長年、
不良姿勢(猫背)が楽だと勘違いさせられてきたのです。
脳の勘違いを修正しましょう。
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猫背矯正(不良姿勢矯正)-15

①②③の状態が長時間、長期間続くと
④⑤⑥のような体の状態になってしまいます。
それでは④~⑥まで詳しく説明します。

④背中を丸め続けていると、筋肉がその状態に慣れてしまうため
猫背の患者さんに背中を伸ばしてもらうと、
しばらくするとまた背中が丸くなり猫背に戻ってしまいます。
これはその患者さんに、
背中の筋肉が丸まってしまう癖が染みついているためです。
年末にたくさん頂くカレンダーは、丸めて配られます。
両手で伸ばして平らにして手を放すと、またすぐに勢いよく丸まってしまいます。
まさしく猫背の方の背中の筋肉も、
この年末のカレンダーと同じです。
私は畳の上に敷いた絨毯の下に、
この丸まったカレンダーを入れておきます。
年末にカレンダーを張替えする頃になると、
丸まったカレンダーの癖もすっかりとれて、
きれいに壁に張ることができます。
人間もこのカレンダーのように絨毯の下に入れると、
猫背が治るといいですが、そういうわけにはいきません。
猫背になっている方の良い姿勢と楽な姿勢は全く別なのです。
ではこの筋肉の癖を取るには、どのようにすればいいのでしょうか?
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猫背矯正(不良姿勢矯正)-14

③座った時のバランスの悪さを解消するため
デスクワークでは椅子に腰かけます。
その姿勢を思い浮かべてみてください。
その姿勢は両足が体の前方に投げ出されています。
またあぐらをかいても、長座をしても、
両方の脚は体の前に必ず来ます。
人体構造上、誰でもこのような状態になります。
この状態を例えるならL字形のブックスタンドの形に似ています。
体の安定したバランスを取るためには
両側に支えのあるブックスタンドの方がバランスを取りやすくなります。
人体も頭の位置を前に出す、つまり背中を丸くした方が腰かけた際、
また、あぐらや長座の際には背中を丸くした方が
バランス的には取りやすいと言えます。
しかしこの状態は背骨で支えているのではなく、
筋肉の助けをかりて(脊柱の後ろの伸展筋群を常時収縮させている状態)、
バランスを取っている状態です。
唯一両側に支えのあるブックスタンド形の姿勢は正座です。
正座は筋肉の助けを借りなくても、
背骨だけでバランスを取りながら座り続けることができる唯一の姿勢です。

ぜひ正座を座る生活の中心にしてください。
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