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こしき沢接骨院Blog

こしき沢接骨院のブログ

正座がしたい、どうしたら治る膝痛(2)

ドクターショッピング

初回の面接で、今までなぜ治らないか、今後どのようにしたら治るのか、お互いに納得できるまで、医療面接をします。
実際に話が長くなって治療の時間がなくなってしまうこともあります。
どこの医療機関に行ってもいろいろ悪いとこだけ難癖つけられて、治ると言ってくれる先生は皆無です。
だから膝痛ほどドクターショッピングしている患者さんが多い疾患もありません。

二人の変形性膝関節症の患者さん

太った60歳代後半の女性患者さんです。
膝の痛みと腫れが引かなくて来院されました。
整形外科では変形性膝関節症の診断です。
水腫の穿刺(水抜き)も何回も繰り返しています。
痛み止めの薬ももらって、毎日きちんと飲んでいます。
しかし、いっこうに痛みも腫れも良くなりません。
膝もだんだん曲らなくなってきています。

もうお一人、70歳後半のお婆ちゃんです。
この方も膝が腫れて整形外科を受診して、何回も水腫の穿刺をしてもらっていました。
受診の度に整形の先生から
「何をそんなにもだいているの?また草取りしたのだろう。だから水が溜まるのだよ。安静にしていなさい。私の言っていることが守れないなら来なくていいよ」
と先生に言われて、来院されました。
この農家のお婆ちゃんはまじめに整形の先生の言われた通り安静にして、なるべく膝は曲げないように、だいじにしていたそうです。
草取りもしたかったけど、がまんしてやらなかったそうです。
約一年もほとんど使わないようにしていたため、また曲げないようにしていたため、膝周辺の筋肉は落ちて、ほとんど曲がらない状態で来院されました。
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正座がしたい、どうしたら治る膝痛?(1)

特集 膝痛正座がしたい

私たち柔整師のところに来院される患者さんで腰痛、肩こり、膝痛は三大疾患です。
この三つの疾患の中で一番治りが悪く、治療に時間を要する疾患は膝痛です。
膝を動かす時に痛みがあるから、歩けない、正座ができない、階段の昇降がつらいなど体の動きに痛みが伴って、その痛みが長期間、何年も続いて生活に大変な不便を感じて困っている方が大変多い疾患です。
囚われの考え
「痛みだけでもとれませんか?」患者さんから尋ねられます。
残念ながら長年続いている痛みを簡単にとれる技を持ち合わせていないので、すぐに痛みは取れません。
しかし説明だけはしっかりします。
膝疾患だけでなく腰痛でも慢性の痛みの考え方は慢性痛症として、じつは膝痛疾患ほど、今までの古典的な囚われの概念により、治らない患者さんの多い疾患はありません。
反対にきちんと説明しただけで、たとえどんな治療であっても、帰り道は楽に帰れます。
それだけ今までに、とどこに行っても治らないと言われ、整形外科の先生も最終的には手術をすればいいと考えて治療しています。
半ば諦めてきたのに、
「だいじょうぶです。いっしょにがんばって治しましょう。私が責任を持って、できるだけのことはさせてもらいます」
と自信に満ちた保障をし、患者さんを勇気づけることで、患者さんは救われます。
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