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むち打ち症(交通事故外傷)が長引く訳(その4)

この3.6(日)回という数字はもう一つ別の見方ができます。
保険診療を取り扱っている接骨院は、月末から月初めにかけて、患者さんの一人ひとりのその月の請求書(レセプト)を作成して、各保険者(国保、社保、共済組合など)に一部負担金を差し引いた残りの治療費を請求します。
このレセプト一枚当たりの平均金額が当院では毎月平均5.500円位です。
新潟県平均では8.000円程です。
当たり前ですがこの数字は新潟県内の接骨院の中では最低の数字です。
この低い数字の意味するところは、簡単に言えばその院長の治療家としての良心です。
もちろん医療は私にとって唯一のライスワークです。
しかし食わんがため、経営という面で医療をとらえてしまうと、いきおいこの数字が上がってしまいます。例えば大手のチェーン系列の接骨院などはものすごく高額な数字になっており、各分院長はノルマに追われ完全な経営面主体の治療になっています。
治療家は決して先に手を出してはいけません。いい治療をして結果、治療費をいただけるものと確信しています。
1.5部位この数字は業界用語で兼傷率といいます。
一人の患者さんが何か所負傷して治療をしたかという数字です。
この兼傷率が高ければ高いほどレセプトの請求金額は上がります。
接骨院の先生ならどなたでもこの兼傷率を上げたいと思いますが、これも治療家の良心です。
この数字も新潟県では最低だと思います。先ほどの大手系列店ではものすごい数字が出ています。
80人/1か月、この数字は当院の1か月平均の新患の患者数です。当院は保険診療に自費診療を組み合わせた混合診療の診療形態をとっています。
一回あたり平均で3500円程を頂いています。
県内の接骨院の中では最高額になるのではないでしょうか。
このような高額な料金の接骨院で、この月平均80人という数字は全国でもトップクラスの数字です。
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