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当院の四十肩・五十肩の治療ー5

一般的な治療の考え方を整理してみます。
1)器質的に問題があり、筋肉、筋膜、靭帯、骨(骨格)、神経に
  直接アプローチする治療の考え方
四十肩・五十肩の場合、年齢と共に姿勢が悪くなり、
前傾姿勢により前かがみになり、
肩が内巻き肩になります。
肩の中心軸がずれた上腕骨についている靭帯、筋肉筋膜等は
緊張を絶えず強いられる部位がでてきます。
反対に常に緩んでいる部位もでてきます。
このような状態ではいわゆる四十肩状態となり、
無理して酷使させられている部位の
筋肉靭帯等は痛みを発生します。
夜間痛や一日中常に肩が重だるく、
動かすたびに痛みが出ます。
肩関節の可動域もかなり制限を受けます。
このような状態で重い物を支えたりすると、
肩の腱板を痛めてしまいます。
炎症反応が強く出ている場合は
腱板を痛めている場合が多いです。
腕を挙げても痛いのに、やっと挙げている腕を下す際も、
力なく支えられず急に力が抜けてしまいます。
このような状態がしばらく続くと、
関節をつないでいる靭帯や肩関節回りの筋肉も固まってきます。
さらに使われない肩回りの肉は
筋肉量が少しずつ落ちてきます。
三角筋がしだいに萎縮を起こし、
肩関節の骨が透けて見えそうな患者さんもいます。
肩は90度程しか挙がりません。
場合によっては肩関節の関節包内に石灰分が沈着して、
骨関節、筋肉もほとんど動かなくなり、
ひどい患者さんは患側の脇の下を洗うにも苦労をするほどです。
ここまでくるともう立派な五十肩です。
健側の手で患側の手の助けを借りても挙がりません。
このような経過をたどり、少しずつ悪化していき、
数か月から数年の長期間この症状が継続します。
しかし、ほっておいても長期間我慢さえできれば、
いずれは必ず治ってしまいます。
こしき沢接骨院 KKカイロプラクティック
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