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科学的根拠に基づかない分野の腰痛理論-10(読む治療薬)

8、読む治療薬

究極のエネルギー療法としてTMS理論(緊張性筋炎症候群)別名「読む治療薬」と言われている理論です。アメリカのジョン・E・サーノ博士が提唱した腰痛に対する一つの取り組みです。その後、2冊目の「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」でアメリカのマスメディアに取り上げられ、 「腰痛疾患の原因は構造異常ではない」「正しい情報こそが腰痛疾患の特効薬である」このような内容の主張をしています。この本の中で「個人的な知識経験を持ち出さないようにして、欧米の腰痛診療ガイドラインから得られた科学的事実を正確に伝えようと努めました」と解説しています。

この本の翻訳者は長谷川淳史さんという方で、ご自身でもこの考え方を基に、「TMSメソッド・ジャパン」を立ち上げられ、このメソッドに従ったセミナー、講習会等を開催されて、広くこの考え方を広める活動をされています。長谷川さんの著書「腰痛は終わる!」「腰痛は怒りだ」の中でも科学的根拠のない腰痛治療が慢性腰痛患者をこれだけ多く生み出してしまった諸悪の根源とまで断定しています。

長谷川先生も以前は治療家で、今から23年前にあるセミナーでご一緒したことがありました。当時長谷川先生が「腰痛は怒りだ」という本を出版されたとお聞きし、さっそく私も購入して読んでみました。当時の私たちの根本的な理論は生物構造的腰痛モデルが当たり前で、心理社会的腰痛モデルは腰痛とは無関係であると思っていました。その後もしばらくは長谷川先生の考え方はすっかり忘れていました。
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