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肩こり(3)

何度も繰り返す症状
病的な例として、様々なストレスがあると、胃の緊張が継続され胃潰瘍などの症状が起こることはよく知られています。
このような心と身体の関係の関係による症状は内臓の病気だけでなく、腰痛や肩こり、頭痛など様々な症状に関係しているということが、一般的に当たり前のように知られるようになってきました。
前述のいやな上司によりこの患者さんは「いやだな・・・文句の一つも言いたい・・・」それとも「この職場を辞めたい、逃げたい」と思って実行したでしょうか?
そんなことは勿論しませんでした。
がまんしました。
がみがみ言われても「だめだめ仕事がなくなる。がまんがまん」と意識的に押さえ込んできたのです。
するとそこでがまんしようという意識(理性)が「文句を言いたいよー、逃げたいよー」という潜在意識(感性)を押さえ込みストレスになります。
私達が普段考えることができるのは、意識(理性)ですが、それは氷山の一角でその奥には潜在意識(感性)が深く眠っています。
潜在意識にぎっしり押さえ込まれた自分では気付きにくい潜在的な感情が体に影響っを及ぼしているストレスです。
会社を自分で辞めないか、上司が代わらない限りこの患者さんの肩こりは長期間にわたって続き、当院に頻繁に来院されたのです。
たまたま運よく上司が代わったら、すっかり肩こりも治ってしまったのです。
前回のVOL1腰痛特集で紹介した、患者さんを人格を持った一人の人として、またその人を心理、社会的な側面から診ましょうという考え方が大切になってきています。
この考え方は腰痛や肩こりだけに当てはまるのではなく、どんな疾患を診るにも大切な考え方です。
こしき沢接骨院 KKカイロプラクティック
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